レッド・デッド・リデンプション2㉒ エピローグ

なんなら全編通して1番おもしろかったわ

         

最終更新日

どうもです。BBAこと、まろKです。

レッドデッドリデンプション2、エピローグ。前回ブログタイトルに「最終回」と銘打ちましたが、これがほんとの最終回となります。誰も気にしてないと思うけど。

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 以下ネタバレあります。ゲームの内容を知りたくない方はご注意ください。

ダッチギャングが散り散りになって数年。

以降、物語はジョンの視点から語られます。

ジョン。ジョン?

ひげボーボーでスポ刈りのカタギスタイル。誰かと思った。でも、うん、いいよその頭。今までのペッタリヘア、正直変だったもんね。

いやしかし。こうして見るとジョンってアーサーによく似てる。まるで兄弟みたい(涙目。

ギャングを去って以来、カタギの仕事を転々としていたジョン一家。とある牧場に拾われて酪農仕事を覚えていくのだけど、まあ、別のゲームかと思うぐらいの平和っぷり。牛の乳絞ったり、柵を立てたり、糞掃除したり、コツコツせっせと働くんですよ。

アビゲイルに街までおつかい頼まれたり、内気なジャックを乗馬に連れ出したりと、事件らしい事件の起こらない、穏やかでささやかな暮らし。

あー。アーサーが最後の瞬間夢見たのは、この暮らしだったのかもしれない。

そう思ったら、ふと泣きそうなりました。なかなかアーサー目線が抜けない。

ちなみにエピローグは2チャプター構成で、わりかし長め。アーサーの時にやり残したサブクエも引き継げます。

いや、引き継げるのおかしくない?

と思ったのだけど、そう、別れ際にジョンはアーサーからバッグを託されていたのでした。アイテム色々入れてたやつ。もちろんそこにはあの日記帳も。つまりジョンはその日記を読んで、アーサーが生前に出会った人や出来事を知っているってわけ。よーできたゲームや。

よーし、俺も真似して日記つけてみるかな。

字も絵もへたくそなのキュートかよ。

ちなみにこれは、アビゲイルがジャックを連れて家出した時の日記。ハートブレイクみたいな絵、キュートかよ。

セイディやチャールズ(ついでにおじさん)とも再会しました。

セイディーーー。会いたかったよーーー。

たくましく生きておられた。酒場で荒くれの手のひらをナイフで刺したりしてた。

その日のトピックスは、もちろんその件。

チャールズも生きてたんだねーーー。さらさらのロン毛おしゃれやんかいさー。

サンドニで賭けファイターやってたのだけど、どうにも浮かない様子だったので牧場に連れ帰ってきました。

で、自宅建てるんですよ。

ツーバイフォーみたいな組み立て式の家を、チャールズと2人でせっせせっせと。

運んで、打って、ひたすら×ボタン。じわじわくる。

やっとこ腰を据えて落ち着いたところで、いよいよアビゲイルにプロポーズ。

てっきりもう夫婦なんだと思ってたけど、どうやら正式には結婚してなかったみたい。

その時用意した指輪がね、アーサーがメアリーから送り返された指輪なんですよ。バッグに入ってたんだね。

いやはや泣けた。なんか知らんが琴線にきた。

アーサーがメアリーと叶えるはずだった幸せを、ジョンとアビゲイルが受け継いだ格好になったわけで。とすれば、ジョンの人生はアーサーのパラレルワールドと言えるのかもしれない。

「いのちは闇の中のまたたく光だ!」ふとナウシカ(漫画版)の言葉を思い出しました。

同時にリンキンパークのOne More Lightも。「Who cares if one more light goes out? In a sky of a million stars, it flickers, flickers(何百万という星のまたたきの、その内ひとつが消えたところで誰が気にする?)」

命はまたたきなんだ。善も悪もおしなべて輝き、消える。その刹那、時に共鳴する。なんだか尊いよなあ。

そんな折、賞金稼ぎを生業にしていたセイディが、マイカの消息を耳にしたと。

もちろん行くでしょ。ジョン、セイディ、チャールズはマイカの潜伏先へと馬を駆る。

最後のドンパチ。これまで妙に平和だったから気抜きまくってて、ちゃんとアイテムとか用意してなかったのよ。いやー、しっかり何回も死にましたわ。実はこれまでデッドアイが使いこなせなくて、ひたすらヘッドショット戦法で乗り切ってきたんですけど、最後の最後でデッドアイ使いまくりました。めちゃ便利やん。今さら。

小悪党程度にしか思ってなかったマイカだけど、最後はなかなかしぶとかった。

セイディを人質に取られて万事休す、という時にデデンと登場するのがダッチ。

おま、その服ーーーー。貴族の南極観測かよー。

そういうとこだよ、ダッチ。見てくれをゴージャスに見せたがる見栄っ張りなとこ。

てか何でここにいるの。まだ2人つるんでたの? 何が何やら掴めぬうちに、ダッチがマイカを撃ってくれた。だからどういうつもりなんだよダッチよう。

どうにも腑に落ちない。

愚直な古参・アーサーをあの時見捨てておいて、今になって手のひら返しとはいかに。それとも別につるんでた訳じゃないのか?

マイカを撃った後、ふたたび何も言わず立ち去ったダッチ。もしやアーサーの敵討ちのつもりだった、のか?うーむ。

ともあれすべてが終わり、アビゲイルとジャックの待つ家へ帰るジョン。からのエンドロール。

エンドロールがこれまた渋かった。

ジョン一家やセイディたちのその後が描かれてましてね。詳しくは語りませんが。いやー泣けたわー。そんでもって、これが前作の物語に繋がっていくわけでしょ?なんちゅーエモさ。

この連作を世に送り出しただけで、もう一生分の仕事したと思うよロックスターゲームズは。というぐらい、最後まで感激しきりの私なのでした。

なお、エンドロール後、また普通にゲームを続ける事ができるようです。そうなのよ、どこかにあるらしいアーサーたちのお墓参りもしたいし、そういやまだ全然行った事ない地域もある。どうやらそっちのマップは前作の舞台だったらしい。オンラインデビューもまだだし、ていうかストーリー2週目もしたい。いつまでも遊べる。コスパ良すぎだわ。

とりあえず今回でレッドデッドリデンプション2 のプレイ日記は最終回ですが、またちょいちょい記事追加するかもしれません。

ネタバレなしのレビュー記事も書くつもりです。

いやはや。めちゃんこ感動した!

素敵なゲーム体験、ありがとうございました‼︎

(おしまい)


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まろK

まろK

15、6年ぶりにゲーム復帰した四十路女。今どきのゲームのハイテクっぷりに感動しつつ、わちゃわちゃ必死でやってます。(→さらに自己紹介) ●元デビルメイクライ1のテストゲーマー ●ファミコンのアドベンチャーゲームはほとんど制覇したと思う ●ファミコンディスクシステムが好きだった ●関西人 ●元ライター

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